【YouTube】もちまる日記の再開はいつになる?休止の本当の理由は?

登録者214万人の人気YouTubeチャンネル「もちまる日記」が動画の更新を一時休止すると発表しました。

スコティッシュフォールドの「もちまる」と「はなまる」の猫兄弟、そして飼い主(通称:下僕)との日常を描いた動画は、多くの人に癒しを与えています!

もちまるは、「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネス世界記録に認定されたことでも話題になりました!

 

まさに“ギネス猫”として世界に認められた存在なんです。

 

しかし、4月17日に公開された動画では、もちまるの体調不良が明らかにされ、心配の声が続出。
20日の投稿で「今は治療に集中したい」との理由から、チャンネルの一時休止が正式に伝えられました。
ファンとしては心配が尽きませんが、まずは元気に回復してくれることを願うばかりですね。

 

そこで今回は、もちまる日記の再開はいつになるのか。

また休止の本当の理由についてまとめてみました。

目次

【YouTube】もちまる日記の再開はいつになる?

「もちまる日記」の動画再開は、今のところまだ発表されておらず未定です。

今は検査を続けながら、もちまるくんの体調をしっかり整えることに専念しているようです。

 

まずは元気になってくれることを一番に願いたいですね。

 

実は、もちまる日記が体調不良で活動休止するのは、今年に入って2度目なんです。

前回は2月末から3月初めの5日間にわたってお休みしていて、そのときは腎臓の状態が思わしくなく、通院と治療に集中するための休止でした。

このときは、飼い主さん(下僕)がサポートに忙しかったということもあり、動画の投稿は一時ストップしていたようです。

 

短期間で2回の活動休止となると、どうしても不安になってしまいますね…。

今回はより詳しく検査を行うとのことなので、再開まで少し時間がかかる可能性もありそうですね。

 

【もちまる日記とは】

  • スコティッシュフォールドの猫兄弟「もちまる」と「はなまる」、そして飼い主さん(下僕)との日常を描いたYouTubeチャンネルです。
  • 声のないサイレントの映像が特徴
  • もちまるは、「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネス世界記録に認定されている。

 

猫好きの方なら一度見たらきっとハマってしまいますし、毎日のちょっとした楽しみになっていた方も多いのではないでしょうか。

また元気な姿を見られる日を、のんびり待ちたいですね。

 

今はしっかり体を休めて、元気になってくれることを祈りましょう。

【YouTube】もちまる日記の休止の本当の理由は何?

 

もちまる日記が休止された本当の理由は、もちまる君の体調を整えるためです。

飼い主の下僕さんも動画で説明していましたが、今は検査を優先し、無理をさせないことが一番大事なようです。

 

4月17日に投稿された動画では、もちまるの体調が優れない様子が映し出されていました。

その後も救急で搬送されたという報告があり、体調を崩していたことがわかっています。

 

実はもちまるは、2歳ごろから腎臓病を患っており、過去にもその様子を動画で公開していました。

今回、腎臓病が再び悪化したとは明言されていませんが、体調の状態を詳しく検査するため、動画投稿をお休みするとのことです。

 

検査自体にも体力が必要ですしね…。

 

更新がないのは寂しいですが、今はもちまる君が元気になってくれることを信じて、そっと応援してあげたいですね。

もちまるへの世間の声

もちまる君への世間の声をまとめてみました。

急な出来事で驚きですが、少しずつでも

いつもの元気なもち様に回復しますように…。

引用元:チャンネル内のコメントにて

 

もち様の体調が心配です…。

ゆっくり休ませてあげてください!

早く回復するようお祈りしてます。

引用元:チャンネル内のコメントにて

 

やはり、もちまる君の体調を心配した声が多いですね。

 

きっと下僕さんも、心配で心を痛めているでしょう…。

 

様々な意見はありますが、今はもちまる君が元気になるようゆっくり休んでほしいですね!

 

まとめ

今回は、もちまる日記の再開はいつになるのか。

また休止の本当の理由についてまとめてみました。

 

もちまる日記の再開時期は、現時点ではまだ発表されていません。

体調を崩したもちまるが一日も早く元気を取り戻せるように、今は飼い主さんと一緒にそっと見守りたいですね。

 

今回の休止の本当の理由も、動画内で語られていたように「もちまるの体調を整えるため」とのことで、命に関わる大切な時間です。

ファンとしては寂しさもありますが、再び元気な姿が見られる日を楽しみに、あたたかく応援しながら待ちたいと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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